液晶テレビの特徴
液晶テレビとプラズマテレビのしくみ
液晶テレビは液晶パネルをバックライトで照らし、その光がパネルを通過することにより映像が表示される仕組みです。すなわち表面のパネル自体が発光しているわけではありません。従来バックライトには蛍光灯のようなものが使われてきましたが、最近ではLED(発光ダイオード)をバックライトに用いたLED液晶テレビが増えてきました。バックライトにLEDを使うメリットとしては、高画質、省エネ、黒の再現力向上などいいことずくめです。ただコストはやはり通常の液晶テレビよりはかかってしまいます。
プラズマテレビは細かい蛍光灯をびっしり敷き詰めたような構造で、それらの蛍光灯自身が発光して映像を作り出しています。
パネル自体が発光するかどうかが液晶テレビとプラズマテレビの大きな違いです
液晶テレビの長所
①同サイズで比べると軽量
②消費電力が少ない
③寿命が長い
④映り込みが少なく明るい部屋でも設置可能
⑤各メーカーとも液晶テレビが主力のためラインナップが豊富
液晶テレビの短所
①スポーツなど動きにやや弱い
②黒の再現力がやや苦手である
③プラズマテレビよりも視野角が狭い
以上のことから
液晶テレビかプラズマテレビを迷っているなら、通常は液晶テレビでしょう。資金に余裕がある方は是非LED液晶テレビをおすすめします。特に長所の②、③からわかるように省エネは長い目で見るとかなりの魅力です。短所の早い動きに弱い点も、よっぽどのスポーツ好きでない限りそれほど問題にならないと思います。(最近の液晶テレビは応答速度もかなり向上しており、4倍速液晶テレビなども出てきています)
ただ暗い映像が多い映画やスポーツが趣味だと言う方はプラズマテレビがおすすめです。
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